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【レースレポート】九州サーキットシリーズ 2024 第2戦 HSR九州 C3チャレンジクラス 6月2日

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【レースレポート】九州サーキットシリーズ 2024 第1戦 HSR九州 C4 ビギナークラス 4月21日

結果:8位/49名 天候 しっかり雨模様。パラパラ降ったり止んだり、時折ザーッと降るの繰り返しで、雨の量に応じて風の強弱も変わる感じ。天気予報を見て覚悟はしてたけど、雨のレースは慣れてないので不安がだいぶ先行する。 以前にも同じようなことがあって、その時はビビって出なかった。でも出走した知り合いが楽しそうだったので、今回は例え土砂降りになっても出るぞと。人数が少なくなったらチャンスが増えそうだし笑 移動販売車のカレーをいただいたら、ちょっとやる気出た。単純。 アップは固定ローラーで20分くらい。ふだんZwiftで使ってるスマートローラーなので、電源がないと負荷が150Wくらいまでしか上げられない。ケイデンス高めで心拍を上げておく。 機材 フレーム:Cervelo Soloist ホイール:Fulcrum Speed 42 タイヤ:Continental Grand Prix 5000S TR 28C 空気圧:前3.48 / 後3.7bar (体重60kg) レース展開 オープニングアタック発生。やっぱり雨のレースでは集団を小さくしたほうがリスクが少ないということか。 うちのチーム長が潰しにかかる。チームといっても個人戦だけど。 その後1名先行、その後を2〜3名がそれぞれ単独で追う。しばらくして先頭グループは5名くらいになり、自分は4〜5名くらいの第2集団に入る。 この時点で先頭との差はコーナー1個分くらい。追いつけそう、というより早めに追いついておかないとマズい感じがした。 「回して追いつきましょう!」と声をかけてローテーションを始めてみたものの、なかなか回らず。もっと具体的に◯秒ずつ交代で、とか言えばよかったかな。 前から落ちてくる人をパスしながらも、先頭に追いつくほどペースアップできずに周回を消化。残り3周くらいで運営のバイクから先頭との差が告げられた。 『28秒』 「まだ行けますよ!」と声をかけてみたものの、やはりローテーションは回らず。かといって単独でブリッジできる自信もなかった。先頭は3名だったので、4位集団でゴールスプリントへ。 後ろから二番手でスプリント開始。やったことないのに。 右側から2人まくってゴールした。雨水と鼻水とヨダレと私。 データ NP 218W(eFTP 214W) 平均ケイデンス 94rpm 平均心拍 174bpm 感想など 初・雨の

CERVÉLO Soloist (2023) 納車

大変たいへんお久しぶり。この投稿をきっかけに心機一転、しかしマイペースでやっていければと思ってる。 昨年12月24日に「CERVÉLO Soloist」を購入。人生最大のクリスマスプレゼントかも!(しかも自分から自分へ) 1台目としてLOOK(ルック車じゃないよ)を2002年に、2台目はPINARELLOの2013年モデルを2017年に、そして6年ぶりに3台目のロードバイクとして選んだのはサーヴェロだった。 ピナレロ パリで人生初のレースに参加したりする中で、ポジションをもっと攻めた感じにしたいと思った。ただ、パリのフレームはエンデュランス系なので、ヘッドチューブが長くステムが下げられない。ワンバイエスのスージーステムを使ってようやく、というところまで煮詰めたけど、できればもう少し下げる余地がほしい。 もういっそのこと新車にしちゃえ!となったわけ。 他にも気になっていたフレームはあったけど、10月に地元のショップ「 BEACH LINE BICYCLE(ビーチラインバイシクル) 」で試乗会があるという。 この投稿をInstagramで見る BEACH LINE BICYCLE(@beachline.jp)がシェアした投稿 ジオメトリや費用感だけで決めるのはよくないな、と思ったので参加させてもらった。実際に乗ってみて、やっぱりソロイストがいいなと確信。そのまま商談に進んでしまった。 CERVÉLO Soloist (2023) フレームサイズ:480mm カラー ドライブトレイン コンポーネント ホイール・タイヤ 重量 インプレ カラー Embers(エンバース)という名称だけど、いわゆるラメ入りの黒。車だと「なんちゃらブラックマイカ」のガンメタ寄りという感じかな。ちなみに「残り火」って意味らしく、薪や炭が燃え尽きる前に光がチラチラしている様子をイメージしたのかと思ったり。 このラメ感、伝われ。 ドライブトレイン ドライブトレインはSHIMANO Ultegra R8100、電動変速Di2の12速。 シフター: ST-R8170 フロントディレイラー: FD-R8150 リアディレイラー: RD-R8150 クランク: FC-R8100-P(52T – 36T) BB(ボトムブラケット):TOKEN BB46BR24-TBT(

最大勾配20%超えの激坂?熊本の「ドット坂」に挑戦した!

熊本県玉名郡にある通称「ドット坂」を登ってみました。 舗装の滑り止め加工がドット柄に見えるのが由来のようです。 Stravaでは勾配が20%オーバーとなっていますが、 Garminの計測によると最大21%くらい。ドット区間が終わると勾配が緩くなるので、そこからはスピードを乗せやすいと思います。 この日はすべてシッティングで登っています。皆さんのペース配分の参考になれば嬉しいです! Stravaセグメント https://www.strava.com/segments/13572539

GoProのTimeWarpビデオを撮りながらロードバイクで60kmほど走ってみた

GoPro HERO7 BlackのTimeWarp(タイムワープ)で動画を撮りながら走ってみました。 設定は30倍の広角です。2時間10分ほど走った様子が4分ちょっとになっています。 動画の最後にはReliveで作ったルートマップも付けてみましたが、どうでしょう? Stravaアクティビティはこちら https://www.strava.com/activities/3023817654

峠の茶屋TTで自己ベスト更新しましたー!

2019年の初レース!西都原エンデューロで見えた課題とは?

これが今年の初レースです 2019年1月20日に宮崎県西都市、西都原(さいとばる)古墳群で開催された「第7回西都原エンデューロ 3時間耐久2019」に初参加しました! 【あす楽対応】【GoPro】ゴープロ HERO7 Black 4Kムービー ウェアラブルカメラ CHDHX-701-FW 【国内正規品】【10P20Jan18】 posted with カエレバ 楽天市場で見る Amazonで見る Yahooショッピングで見る 西都原エンデューロ4時間耐久 - NPO法人輪プロジェクトみやざき 公式サイトの表記は4時間とありますが、実際には3時間です。一昨年まで4時間だったとか。 出走できるのはロードバイクのみ。約3.8kmの周回コースを3時間で何周走れるかを競います。周回数が同じ場合はタイムで順位が決まります。チーム部門に2名でエントリーして、だいたい5周交代で走りました。 西都原古墳群を取り囲む公道を封鎖したコースなので、サーキット場とは違った風景です。 レースと言えば、気になるお天気 当日は未明から小雨がちの天気でしたが、レース中はどうにか回復。 ちなみに、前々日18日(金)の時点で天気予報は雨がちの曇りでした。 日曜の西都原エンデューロ、スタート前に小雨が降って、レース中は降るか降らないかって感じかな🌂本降りならDNSのつもり。 pic.twitter.com/xhva6y7zUE — Kazuhiko Harada🚲らだは (@radaha) 2019年1月18日 気温も雨もいまいち心配だったので、荷物がこんな状態に さあ行くぜ西都原。 pic.twitter.com/ZlUjDwU0u1 — Kazuhiko Harada🚲らだは (@radaha) 2019年1月19日 小さめのスーツケースで、ふだんなら2〜3泊の旅行などに使うやつが満杯になっちゃいました。 ウェア類 半袖ジャージ ビブショーツ 春夏用 長袖ジャージ 春秋用 ビブショーツ 秋冬用 半袖メッシュインナー 夏用 長袖インナー 秋用 長袖インナー 冬用 ミドルソックス 冬用 5本指ミドルソックス 春夏用 レッグウォーマー アームウォーマー シューズ